音楽に関係する仕事がしたい!【レコード会社、イベンター、PA編】

音楽が好きだから、「音楽に関係する仕事がしたい!」と考える方は多いと思います。

私もそのような動機から、音楽業界に飛び込みました。

 

今回は、音楽業界の大きな3つの【裏方】の仕事がどんなものかご紹介していきます。

就職や転職を考えておられる方のご参考になればうれしいです。

 

※新型コロナウィルスの影響を考えないお話になっております。現在の、大変な状況から早く抜け出せることを心から願っております※

サウンドハウス

レコード会社

サカナクションさんがやっておられる番組の、こちらの動画が分かりやすくていいですね。

レコード会社というのを簡単に言えば、ミュージシャンを発掘して世に売り出していく、というお仕事です。

 

有名なところでは、エイベックスさん、ユニバーサルミュージックさん、ソニー・ミュージックエンタテインメントさんといった会社になるでしょうか。

 

動画にもありますが、元々音楽をやっていた人が多いです。

オシャレなオフィスも多く、女性も増えてきましたが、バリバリやっているのはまだまだ男性という印象があります。

音楽に対する知識や愛情はもちろん、プロモーション、イベント、レコーディング、取材などに帯同するけっこうハードな仕事なので体力も必要です。

また、販売戦略や、マーケティングなども日々やっておられるためか、音楽業界の中では物静かな理論派といった雰囲気を持っている人が多いように感じます(個人調べ)。

 

また、レコード会社によってそれぞれカラーが違っていて、特徴もあります。

所属するアーティストというよりは、社員さんの雰囲気に自分が合っているか見てみるのもいいと思います!

イベンター

Feb’s Blank Channel フェブチャン 活休系ライブハウスイベンター

次がイベンターです。

こちらの動画が分かりやすいので、お借りしてまいりました。

 

イベンターというのは、イベントを企画・制作する会社(人)のことです。

英語でプロモーターという言葉があり、それとほとんど同じ意味で使われています。

 

フジロックフェスティバルを主催しているSMASHさんや、外国人アーティストや大物日本人アーティストの興行を多く行っているキョードー東京さんなどが代表例です。

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さきほどのレコード会社の方と違って、イベント(ライブ・コンサート)に特化したお仕事になります。

場所(ライブハウスなど)を押さえて、出演者を決めて、舞台を製作してもらって、ホテルの手配をして、などというようなイベントに関わることを全て取り仕切ります。

イベントというのはその場限りのものなので、失敗が許されません

また、思ってもみなかったトラブルが起こるので、その場その場で素早く判断していくことが求められます。

 

ですので、基本的に荒っぽい感じの人が多いです(個人調べ)。

見た目が文科系の人であっても、仕事になると体育会系になります。

判断や行動が遅いとすぐに怒られますし、間違えるとアホ、バカ、クズ、ノロマのようにののしられます(個人調べ)。

でも、それにはきちんと理由があります

イベントの現場では、ちょっとしたことで思わぬ事故が起きたりします。

また、サポート側のささいなミスのせいで、演者が気持ち良く演奏できなかったりすることが多々あるのです。

ですので、即断即決で危険な芽を摘んでいかなければならないので、自然と語気が荒くなってしまうということです。

 

レコード会社の人と比較して言うなら、イベンターの方々は、音楽業界の中でも現場優先の天才気質タイプが多いです(個人調べ)。

イベンターも会社によってカラーがあります。

サウンドハウス

PA

Ug 。

次が専門職のPA(音響)さんです。

Ug.さんのこちらの動画がまた分かりやすいですね。

こういったハコ(ライブハウスなど)やスタジオ付きで、さきほどのようなイベントに出張する人もいます。

音に関わる仕事で、傍からみていて「ああプロだな」といつも思ってしまいます。

数ミリ単位でスピーカーの角度を変えたりパラメーターをいじっておられます。

一昔前は、師匠に弟子入りするというような印象でしたが、最近は専門の学校を卒業してるような人も増えているように思います。

 

また、人柄としては職人気質で、物静かな人が多いように感じます(個人調べ)。

職人なので仕事には厳しいです。

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【音響・照明について】ちょこっとスタッフも紹介 . 弊社スタッフは全員が音響のオペレートをすることができ300Wクラスの小型スピーカーから中規模に対応できるゾイレタイプまた大規模用にラインアレイを所持しております、またPERライトやLEDPARライトも取り揃えております。 . なぜ急にこのような話をさせて頂いたかと申しますと、イベントでは作業に当たる人数が多くなればなるほど人件費がかかってくるのは周知の事実かと思います。 . \弊社ではその人件費を大幅に削減することができます/ . 通常の夜まで公演があるイベントの場合、ステージ設営4名、音響人員2名、照明人員2名などイベント対しこれだけの人数が必要かと思います。 それが弊社の場合ですと規模にもよりますが合計3名程度で全てを可能にします。 . 「ステージカーと音響とイントレランス」や「LEDビジョンカーと音響」、「仮設ステージとLEDビジョンカーと照明」等その現場に不足している様々なことも一括で承れます。 . また社員は全員、玉掛技能免許・小型移動式クレーン運転技能・低圧電気取り扱い特別教育・足場作業主任者技能(所持していない者は足場組立業務特別教育)などの資格を所持し、電源出しやイントレランスの組み立てなども、それぞれ現場に伺った社員が責任をもって作業を行います。 . 所有機材一覧はHPに載せてありますので気になる方はプロフィールのURLよりご覧になってください。 #トラック #ステージ #早い安い #イベント #屋外イベント #野外イベント #トラックステージ #ステージトラック #舞台 #トラックビジョン #ビジョンカー #映像 #パブリックビューイング #ライブ #中継 #音響 #音響機材 #スピーカー #照明 #バンド #楽器 #スタッフ紹介 #オールインワン #神奈川 #相模原 #全国対応可能 #JAPAN #sagamihara #staff #event

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出張するタイプのPAさんは、技術や機材によってかなり差が出てくるようです。

ですので、アーティストやレコード会社は、たいてい決まったところ(人)しか使いたがりません

ステージごとに差が出たら困るからです。

 

なので、PAさんがアーティストのツアーについて全国を回るということもよくあります。

ということで、こちらも体力のいるお仕事ということが分かりますね(機材重いし)。

 

PAさんは、前の2つの職種の方々よりも、音楽というより音そのものに興味があって、機材(機械物)が好きという人が向いているように思います。

まとめ

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3つのお仕事を簡単にまとめてみましたが、まだまだ全然書き足りなかったです。

あと、内側の人からすれば「全然きちんと紹介してない!」と言われるように思います。

 

申し訳ございません。

間違い等あればご指摘ください。

 

「個人調べ」の部分はあくまで個人的な感想です。

自分がどのタイプなのか分析して、職種を選んでみてください。

音楽に関係する仕事はまだありますので、今後それらも書いていきたいと思います!

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