生演奏のお仕事|どんな演奏スタイルが求められる?

音楽を勉強してきた人にとって
演奏の仕事で生きていきたい!」ということは
大きな夢の1つですよね。

でも、演奏の仕事というのは、
いわゆるクラシックだけではなく
様々なジャンルの演奏をすることが求められます。

ここでは、ライブ演奏やセレモニーでの生演奏
施設での生演奏などについて

 

・どんな演奏スタイルが求められるのか?
・求められる演奏家ってどんな人なのか

ということについて説明していきます。

これから音楽で仕事をしていきたいと思っている人は、
ぜひ参考にしてください。

サウンドハウス

求められるプロ演奏家になるためには?

 

concert

 

プロの演奏家になりたい!と思っている人たちにとって、
まずクリアしなければならないのが
必要とされる演奏家になること」です。

それはつまり、相手のニーズに柔軟に応えられるような
フリースタイルの演奏ができるようになるということでもあります。

クラシックを勉強してきた音大生は、
楽譜なしのフリースタイル演奏や
ジャズなどのアレンジ演奏を苦手としている人って多いです。

でも、プロの演奏家は、楽譜どおりに弾くだけではなく、
シチュエーションに応じたアレンジ演奏が求められることが多く、
即興性も必須になります。

例えば、レストランでの生演奏の仕事の場合、
用意している曲だけでなく
次のようなシチュエーションが考えられます。

 

 

・お客さんのリクエストに応じて弾く
・その日のお天気に合わせて弾く(例:「雨の日は落ち着いたバラード」など)
・特別なパーティーなどでは、その日の料理に合わせて曲目をチョイス
etc…

 

このように、自分が用意した演奏はもちろん、
お客さんのニーズに合わせた演奏ができるようにすることが
プロの演奏家として
リピーターがつくための大きなポイントになってきます。

 

ビジュアルも重要!衣装も幅広く用意できると◎

 

concert

 

演奏は人前での仕事になりますので、
当然奏者のビジュアルも重要になってきます。

通常のクラシック演奏では、ソロの仕事の時はドレスを着て、
伴奏の時はシンプルスタイル…など
ある程度定番スタイルが決められてきます。

でも、様々な生演奏の仕事では
現場ごとに求められるスタイルが違います。

毎回お客さんももちろん違いますので、
ニーズが変わるのは当然です。

音楽のクオリティというよりは、衣装やダンスなど
パフォーマンス重視の演奏を求められることもあります。

例えば、トリオでの演奏の場合「3人とも同じ衣装で」と言われることもあれば、
「3人とも3色違う色で」と言われることもあります。

イベント現場によっては「〇〇のコスプレで」と言われることも!

そのため、最近では
「自分のお気に入り衣装コレクションの中に、コスプレ服とグッズがある」
という奏者も増えています。

洋服は概念。
音楽も概念。

自分らしい演奏も最大限に生かしながらも
現場に応じて柔軟に合わせられる奏者であるように、
トータルでクオリティを高めていくのも楽しいですよ。

 

 

サウンドハウス

演奏スタイルも柔軟に合わせられるように

 

music

 

生演奏のお仕事で定番なのは、
結婚式などのセレモニーイベント。

セレモニーやイベントなどで生演奏の仕事をする時は
自分の選曲やプログラムで自由に演奏する場合と、
クライアントの意向に沿った演奏をする場合があります。

多くの場合、クライアントから演奏スタイルや時間
演奏そのものについての指導が入ります。

ですから、自分の音楽性とは全く違うものを
要求されることもしばしば。

さらに、オリジナルの演奏スタイルではなく
「〇〇さんの演奏っぽく」みたいな要望が来ることもあるため
自分のこだわり演奏スタイルが崩せないと、なかなか厳しく感じることも。

でも、お金をもらって演奏する以上、プロの仕事です。

いい仕事をするためにも、ユーザーのニーズはしっかり受け取りましょう。

極端に言えば、プロとして演奏できる人は
「この現場ではどんな演奏やパフォーマンスを求められているのか」
を瞬時に判断できる人。

こういう人は、お客さんから求められる演奏家として成功していくでしょう。

 

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音楽家としての活動の場は
身近なところからウェブまでたくさんあります。

音楽スキルシェアマーケットのotosica(オトシカ)では、
自分の演奏スキルはもちろん、
こんなシーンでの演奏できますよ!というアピールをすることもできます。

 

例えばこんな募集はどう??

・老人ホームでのシーズンコンサート、癒しの曲を演奏します!
・幼稚園での芸術鑑賞に、楽しいアニメ曲のコンサートができます!
・結婚式でのオルガン演奏可能。選曲も新郎新婦に合わせて自由にチョイスできます

 

など、自分の得意な分野を
otosica(オトシカ)でアピールしていきましょう。

 

 

 

サウンドハウス

まとめ

 

music

生演奏のお仕事について
どんな演奏スタイルが求められるのかをご紹介しました。

演奏をしてお金をもらうということは、プロの演奏家ということ。

お客さんのニーズに応えていくことはプロの仕事であり、
自分が音楽家として成長していくためにも勉強になりますよ!

 

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