スタジオミュージシャンになるには?B’z松本さんに続け!

音楽に関わる人なら誰でも知っている、B’zのギタリスト・松本孝弘さん。

現在は最強のギタリストとも評されますが、有名になる前はサポート演奏・伴奏として働いていました。

いわゆる「スタジオミュージシャン」というお仕事です。

「スタジオミュージシャン」は自分の所属するバンドやグループではなく、ソロ歌手やバンド・グループをサポートする役目です。

今回は「スタジオミュージシャン」として仕事を募集する方法を紹介します。

音楽の仕事をしてみたいあなた、「スタジオミュージシャン」への一歩を歩んでみませんか?

 

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まずはココから!プロダクション所属

「スタジオミュージシャン」になりたいなら、まずはプロダクション所属を目指しましょう。

レコード会社のプロダクション・音楽事務所に所属することで、案件を紹介してもらえます。

自分で営業をしなくても会社が仕事を見つけてきてくれるため、営業スキルが低い方や始めたばかりの方にとってはありがたいでしょう。

プロダクション所属の「スタジオミュージシャン」は実績・経験を積みたい人向けと言えるでしょう。

プロダクション所属で仕事を獲得するには

「スタジオミュージシャン」になるには、基本的にレコード会社のプロダクション・音楽事務所に売り込むことから始まります。

一般的に「スタジオミュージシャン」のオーディションは開催されていません。

バンドで有名になったり、「スタジオミュージシャン」の弟子入りしたりと、音楽業界とのつながりを深めましょう

プロダクション所属後は会社が案件を振り分けてくれるのを待ちます。

「スタジオミュージシャン」のお仕事はあくまでサポート。

依頼されたとおりに演奏し、曲の雰囲気を壊さないような演奏スキルが求められます。

「自分が自分が」と前に出てしまうと、次からは呼ばれなくなるので注意しましょう。

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プロダクション所属の収入

プロダクション所属の「スタジオミュージシャン」は、会社に属すると言っても給与体系が普通のサラリーマンとは違います。

月給制ではなく完全歩合制、働いた分が収入になります。

報酬のおおよその目安としては1時間1万円ですが、スキルや知名度によっては大幅に変動します。

プロダクション所属の「スタジオミュージシャン」は安定して仕事がもらえるものの、年収は200万円〜250万円と低めです。

実力があるなら!フリーランス

サポート演奏・伴奏の仕事をある程度こなしたら、フリーランスの「スタジオミュージシャン」へ転向するのがおすすめです。

組織には属せず、一人(または少数)で案件対応します。

フリーランスの「スタジオミュージシャン」としてやっていくと決めたら、税務署に開業届を出しましょう。

屋号が手に入れば、今よりも「音楽で生きていくんだ!」という実感が湧くでしょう。

実力・自信があるなら、フリーランス「スタジオミュージシャン」に挑戦してみてはいかがでしょうか?

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フリーランスで仕事を獲得するには

フリーランスの「スタジオミュージシャン」は自分で価格を決めて、自分で仕事を取ってきます。

レコード会社のプロダクション・音楽事務所とは雇用関係を結びません。

音楽制作をサポートする「日本スタジオミュージシャン連盟」に登録して、仕事の依頼を待つのも一つの手です。

さらに集客力アップ・依頼数アップを図りたいなら、TwitterやYouTubeなどのSNSや自分のサイトを持ちましょう。

オンラインなら効率的に仕事のやり取りができるので、一人でも案件をまわせます。

また、スキルをお金に変えるサービス『ココナラ』・『ランサーズ』・『otosica(オトシカ)』に登録するのもおすすめです。

『otosica(オトシカ)』は音楽に特化した、新しいスキルシェアリングサービスです。

2020年秋頃ローンチ予定なので、最新情報をチェックしてくださいね!

フリーランスの「スタジオミュージシャン」として食べていくには、オンラインサービスを有効活用しましょう。

フリーランスの収入

フリーランス「スタジオミュージシャン」のメリットは利益率が高いことです。

営業や顧客対応など細かいことも自分でやらなければいけませんが、その分報酬はすべて自分の懐に入ります。

うまく行けば年収600万円〜700万円に到達します。

実力の世界なので、誰でもこの金額がもらえる訳ではありません。

挫折してしまう人もいるので、フリーランス「スタジオミュージシャン」になる前にしっかり計画を立てましょう。

まとめ

「スタジオミュージシャン」はサポート演奏・伴奏をするお仕事です。

レコーディングやライブで演奏をし、楽曲やアーティストを引き立てます。

「スタジオミュージシャン」になるには2つの方法があります。

  • プロダクション所属:安定して仕事をもらえるが、給料は低め
  • フリーランス:営業能力やスキルがあれば、大きく稼げる

まずはプロダクションに所属し、演奏スキルを磨いたり、コネを広げたりしましょう。

あまり目立つことはありませんが、音楽業界の中ではとても重要なポジションです。

指名がもらえるような「スタジオミュージシャン」へ成長すれば、音楽で生きていくという夢が叶うでしょう。

 

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