音圧で差をつけろ!!自宅で真空管を鳴らせ!!

この記事に書いてある事は絶対に真似をしないでください。

マンションやアパートの隣人に怒られます。

怒られるだけなら大丈夫なんですけれど、最悪退去を求められますので、気をつけてください。

僕は責任を取る事が出来ませんので、自己責任でお願いします。

早速ですが、今回は、自宅でアンプを鳴らしてギターを弾くとどうなるのかをお話しようかと思います。

真空管アンプってギタリストなら何故か憧れますよね。

僕もそうです。アンプの音は大きければ大きいほどテンションが上がります。恐らくギターを弾いている人間の持病ですのでしょうがないです。

家にアンプがある生活は実際どうなの?

こちらが部屋になります。

スタジオにあるマーシャルに比べると小さいですけれど自宅にあるだけでそれなりに『圧』があります。

もし自宅にアンプ、キャビネット導入しようとしている方がいましたら止めますね。

正直すごい邪魔です。

おしゃれな部屋にしたいななんて思っていても、アンプがあるだけで本当に邪魔になります。

こんな鮮やかな赤とオレンジだから、目立つだけじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、このアンプセットが黒色だったりおとなしい色合いだったとしても、相当邪魔になると思います。

しかも女子受けは間違いなく最悪です。

部屋に入っていきなりこのような部屋を見る事になったら逃げましょう。お金を切り詰めてアンプを購入している人間が多いので、貧困です。

ローンを返す為に必死に労働をしている悲しき生き物です。

一人暮らしの6畳の空間が瞬く間に閉塞感で溢れかえります。

まったく音楽に興味がない友人を家に招きいれるとちょっと引かれます。値段を言うともっと引かれます。

買った当初はウキウキとして、見ているだけでも楽しいのですが、1年もするとたまに「なんやこれ」となってきます。

このアンプだけならいいですが、僕はジャズコ(よくスタジオにおいてあるRolandのJC-120)も家にいるので、もう寝る場所を確保するだけで、限界です。

因みにジャズコは台所で椅子になりました。結構便利です。

アンプを買うのであれば、保管をする場所を考えて、覚悟を決めて買いましょう。部屋に空間という概念が消えていきます。

便利な点としてはアンプの上に物を置けるくらいです。

僕は何度もアンプの角に足の指をぶつけて一人でキレ散らかしています。すげー痛いです。

さらに部屋の模様替えをしようとすると体が壊れます。重量が結構あるので、非力な人間にはそれだけでハードルが高いです。

一時期これを徒歩で移動しようと家から出すだけで筋肉痛になりました。

キャビネットも含めると、それこそ地獄です。キャビネットだけ少し小さくてありがたかったです。

ところで、音は出せるの?

結論として無理です。ボリュームが1だとしても無理です。普通に五月蝿いです。

どう考えても、家で音を出すと、隣人が殺意に満ちる音量と音圧です。

この家は1階なのでまだ、大丈夫なんですけれど、もし下の階層に住民が住んでいるのであれば、下の階層の住民からも苦情が来ると思います。

一回だけボリュームを10くらいでどうなるのかを試しましたが、音を出していない状態でも、恐怖感があります。

マジで手に負えないくらいの音量です。

このアンプはもう家では家具になりました。

圧のある家具です。

物が置ける高級な家具です。

本当に邪魔でしかありません。

一応、何とか試行錯誤をしてどにか音を出せないかと考えた結果として、アンプのボリュームを1にして、ボリュームペダルで限界まで音を絞れば音を出す事が出来ました。本来のアンプらしさはまったく出せませんでしたが、それでも、家で音を出せたときは感激しました。

東京は集合住宅街なので、このようなアンプを家で使うのであれば、防音室か、防音対策をしっかりとした、マンションに住む必要があります。世知辛いですね。

家で練習するのであれば、ヘッドフォンで練習を出来るような環境を作りましょう。アンプはよくありません。

アンプ以外にもエフェクターを出してしまうと足の踏み場もなくなります

エフェクターボードも床に置いてしまえば、ほら完璧に足の踏み場がなくなりました。

ここまで邪魔だとむしろギターの練習をしないとと強制力が働きそうなのでいいのかもしれません。

一度寝ぼけて素足でエフェクターボードを踏み抜いたときは悶絶しました。

それなりに気をつけないと、怪我をする原因になるでしょう。

ここまでして何がしたいのかはわかりませんが、実際にこのように床の面積が消えてしまうと、もっと広い家に住みたくなります。

この程度だとまだいいのですが、壁にギターケースなども乱雑置かれているので、これ以上の開放感を求めるのであれば、引越しをするしかなさそうです。

アンプとともに生活をするにはそれなりの代償が必要な事を覚えておいてください。

まとめ

ここまでネガティブな事を書いてきましたが、家でアンプを鳴らそうとする事が間違っているだけです。

場所を選べるのであれば十分に可能かと思います。

家賃5万の6畳間でこのようなアンプを鳴らそうとする事がそもそも間違いなのです。

僕自身色々と試行錯誤をしてきました。

ダンボールで何重にも囲って毛布を掛けたりもしましたが効果はありませんでした。どうしても、低音が抜けてしまうので、騒音となってしまいます。

近隣住民のためを考えるとどうしても真空管アンプなんて代物で音を出そうとは思えません。

良好な関係を築きあげたいです。

スタジオやライブハウスで自分のアンプを大きな音でならせる事だけは本当に気持ちいいです。

これだけは胸を張って言う事が出来ます。

最近は優秀なモデリングアンプが様々なメーカーから出ていますし、実際の真空管アンプと遜色のないほど音が作りこまれています。

そのため、わざわざアンプの実機を買う必要性はないと思われます。

ギタリストの夢の1つである(例外があるかもしれません)実機の真空管アンプはどの時代であっても憧れます。

気合で○○万円も払って所有する感覚は今でも忘れませんね。

もしこれから実機の真空管アンプを家に導入しようかと思っている方がいましたら、それなりの覚悟を持って購入する事を勧めます。

最後についでに写真を撮った、工業夜景のような写真を上げておきます。

ピカピカ光って烏賊漁船みたいですね。それではまた何処かで。

 

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